1988年オレンジの輸入自由化があり、日本全体で柑橘の生産をどう切り替えていくかが課題となった頃、徳島県はすだちをしっかり作っていこうとし、県もすだちを使った商品開発を奨励してたのがきっかけです。
地元の農作物を使った酒が少ない時代で焼酎がブームだったことも追い風となって愛される存在となりました。
なぜ「酎」?
当時は焼酎タイプのすっきりとしたお酒が好まれていて、飲食店でも酎ハイやサワーがよく出ていたので、すだちを使い、スッキリと飲めるものを作ろうと考えました。酸味に加えて程よい甘味もあるので、女性にも好まれました。
この年のできごと?
・大鳴門橋が開通
・男女雇用機会均等法が成立
・「ファミコン」ブーム